○大島町の電送による戸籍等謄抄本交付事務取扱要領

平成4年10月6日

町長決裁

(趣旨)

第1 この要領は、東京都大島町の出張所(以下「出張所」という。)が、電送による戸籍等謄抄本交付事務を行うために必要な事項を定めるものとする。

(交付を行う謄抄本の範囲)

第2 出張所が交付を行う謄抄本の範囲は、次のとおりとする。

(1) 請求者本人が記載されている戸籍、除籍、改製原戸籍(本人が婚姻等で除籍になっている場合も含む。)

(2) 請求者本人の記載がない場合においても、請求者本人からみて配偶者、父母、祖父母、子、孫にあたる者が記載されている戸籍、除籍、改製原戸籍

(請求書の受付)

第3 出張所において謄抄本の請求書を受け付けたときは、次に掲げる事項を確認するものとする。

(1) 謄抄本の別及び抄本の場合の必要者氏名

(2) 本籍及び筆頭者氏名(不明又は不明確なときは、大島町に住所を有する場合は住民票により確認する。)

(3) 請求通数

(4) 請求者と必要な戸籍との関係

(受付時間)

第4 出張所における謄抄本交付請求の受付時間は、大島町職員の勤務時間、休暇、休憩時間等に関する規程(昭和35年訓令第5号)第2条に定めるところによる。

(請求書の電送)

第5 出張所で受け付けた請求書は、記載すべき事項の確認がすみ次第、出張所名、受付者名を記入して住民課住民係(以下「住民係」という。)へ電送する。

(請求書の電送処理)

第6 住民係は、電送受理した請求書の内容を審査し、該当する戸籍を検索する。

2 該当者が見当たらないとき、又は交付できない請求のときは、出張所の受付者にその旨を連絡する。

(戸籍の電送)

第7 住民係は、請求書の内容に従って戸籍を出張所に電送する。

2 戸籍が二葉以上にわたる場合は、最後の葉から電送する。

3 戸籍に掛紙がある場合は、掛紙から先に電送する。

(出張所における謄抄本の作成)

第8 出張所は、住民係から電送されてきた戸籍の写しを戸籍法施行規則(昭和22年司法省令第94号)第12条の規定に従って謄抄本として作成する。

2 前項の規定による謄抄本の作成は、次の手順によるものとする。

(1) 一葉ごとに中心部を折り、葉数順につづる。

(2) 掛紙がある場合は、その該当箇所に貼付する。

(3) 掛紙の接ぎ目に職印をもって契印をする。

(4) 毎葉のつづり目に職印による契印をする。

(認証)

第9 出張所は、謄抄本の作成後、職印を押印して交付するものとする。

(謄抄本の交付)

第10 出張所において謄抄本を交付するときは、請求書の内容と合致したものであること、通数、職印の有無を確認し、手数料を徴収のうえ交付する。

附 則

この要領は、平成4年11月1日から施行する。

大島町の電送による戸籍等謄抄本交付事務取扱要領

平成4年10月6日 町長決裁

(平成4年11月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第7節
沿革情報
平成4年10月6日 町長決裁