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高額療養費

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月6日更新

高額療養費とは

医療機関等の窓口にて支払った一部負担金の額が、同じ月内で一定額(自己負担限度額)を超えた場合、申請により、その超えた分が高額療養費として支給されます。

申請の方法

高額療養費に該当する世帯の世帯主宛に「高額療養費支給申請書」を送付します。お手元に届きましたら申請書に必要事項等をご記入いただき、医療機関等に支払った領収書等をご持ってくるの上、住民課窓口(または各出張所)にて手続きしてください(郵送による申請受付も可)。
なお、原則として、診療を受けた月の約3ヵ月後に申請書を送付しています。
また、該当する月から2年を過ぎると申請しても支給されませんのでご注意ください。

70歳未満の方の自己負担限度額(月額)

      
所得区分3回目まで4回目以降(多数回該当)
901万円超の世帯

252,600円
※医療費が842,000円を超えた場合、
超えた分の1%加算

140,100円
600万円超で901万円以下の世帯167,400円
※医療費が558,000円を超えた場合、
超えた分の1%加算
 
93,000円
210万円超で600万円以下の世帯80,100円
※医療費が267,000円を超えた場合、
超えた分の1%を加算
44,400円
210万円以下の世帯57,600円
住民税非課税世帯35,400円24,600円
  • 所得は「基礎控除後の総所得金額等」のことで、所得の申告がない(未申告)場合は所得区分は「ア」となります。
  • 過去12ヶ月の間に同じ世帯で高額療養費の支給が4回以上あった場合、4回目以降(多数回該当)の限度額となります。

70歳以上75歳未満の方の自己負担限度額(月額)

   
所得区分外来(個人単位)外来+入院(世帯単位)
現役並み3252,600円
※医療費が842,000円を超えた場合、
超えた分の1%を加算
【4回目以降(多数回該当)は140,100円】
現役並み2167,400円
※医療費が558,000円を超えた場合、
超えた分の1%を加算
【4回目以降(多数回該当)は93,000円】
現役並み1

80,100円
※医療費が267,000円を超えた場合、
超えた分の1%を加算
【4回目以降(多数回該当)は44,400円】

一般

18,000円
【年間限度額144,000円】

57,600円
【4回目以降(多数回該当)は44,400円】
低所得者28,000円24,600円
低所得者18,000円15,000円
  • 過去12ヶ月の間に同じ世帯で高額療養費の支給が4回以上あった場合、4回目以降(多数回該当)の限度額となります。
  • 年間限度額として、1年間(8月から翌年7月)の外来の自己負担額の合計に、年間144,000円の上限が設けられます。
  • 75歳に到達した月は、国保と後期高齢者医療制度の限度額については、それぞれ2分の1となります。

自己負担額の計算について

  • 月ごと(月の1日~末日まで)の受診について計算します。
  • 2つ以上の医療機関等に掛かった場合は、別々に計算します。
  • 同じ医療機関等でも、歯科は別計算となり、また、外来・入院も別計算します。
  • 入信したときの食事代や差額ベッド代(個室等)などは支給対象外です。
  • 70歳以上75歳未満の方は、医療機関及び歯科の区別はなく合算して計算します。

限度額適用認定証等について

70歳未満の方

70歳未満の方で、住民課へ事前の申請により『限度額適用認定証』または『限度額適用・標準負担額減額認定証』の交付を受け、医療機関等の窓口で国保被保険者証と一緒に提示すると、ひとつの医療機関等での1ヶ月の支払いが自己負担限度額までで済みます。
『限度額適用・標準負担額減額認定証』については、入院時の食事代も減額されます。

  
所得区分証の種類
ア・イ・ウ・エ限度額適用認定証
限度額適用・標準負担額減額認定証

70歳~74歳の方

所得区分が「低所得者1」または「低所得者2」に該当する方は、住民課への事前の申請により『限度額適用・標準負担額減額認定証』の交付を受け、医療機関等の窓口で国保被保険者証・高齢受給者証と一緒に提示すると、ひとつの医療機関等での1ヶ月の支払いが自己負担限度額までとなり、入院時の食事代も減額されます。

申請に必要なもの

  • 国保被保険者証
  • 印鑑

その他

  • 証の適用開始は、申請した月の初日からとなりますので、早めに申請してください。
  • 証の有効期限は、毎年7月31日までです。8月以降も利用される場合は、新たな申請が必要です。
  • 国民健康保険税に未納があると、認定証を交付できない場合があります。