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高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種について

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年9月24日更新

高齢者肺炎球菌ワクチンのお知らせ


肺炎球菌ワクチンとは

わが国の死亡原因第3位の肺炎。亡くなる方の約95%が65歳以上と高齢者に多く、成人が日常的にかかる肺炎のうち約25%は「肺炎球菌」が原因と考えられています。

肺炎球菌は、主に気道の分泌物に含まれる細菌で、唾液などを通じて飛まつ感染し、気管支炎や肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。
定期接種に使用される"23価肺炎球菌ワクチン”は、90種類以上の血清型がある肺炎球菌のうち、23種類の血清型を予防の対象としたワクチンで、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぐためのものです(すべての肺炎を予防するものではありません)。

肺炎球菌の定期接種については、平成26年10月1日より、65歳以上の者のほか65歳を超えていた者も予防接種を受けることができるよう、平成30年度までの5年間の経過措置として実施していました。

平成31年度から令和5年度の5年間も、引き続き65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳または100歳となる日の属する年度の初日から当該年度の末日までの間にある者に対し定期接種を実施することとされました。

肺炎は高齢者にとって重篤になりやすい病気であり、予防接種による効果が期待されています。できるだけ感染症にかからず、健康に年齢を重ねていく「健康寿命」をのばすために、肺炎球菌ワクチンを接種しましょう。

実施期間

令和3年4月1日~令和4年3月31日まで

対象者

大島町住民の方で今までに高齢者肺炎球菌ワクチンを接種したことがない方

1、下記に該当する方(紫色の予診票をご郵送します)

 

令和3年度、下記年齢を迎える方
65歳昭和31年4月2日~昭和32年4月1日生まれ
70歳昭和26年4月2日~昭和27年4月1日生まれ
75歳昭和21年4月2日~昭和22年4月1日生まれ
80歳昭和16年4月2日~昭和17年4月1日生まれ
85歳昭和11年4月2日~昭和12年4月1日生まれ
90歳昭和6年4月2日~昭和7年4月1日生まれ
95歳大正15年4月2日~昭和2年4月1日生まれ
100歳大正10年4月2日~大正11年4月1日生まれ

 

2、60歳以上65歳未満の方で、心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害や、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある方

 

接種費用

接種費用  令和3年4月~9月まで 3,000円、 10月~令和4年3月 500円

注意:自費・公費問わず過去に一度でも接種したことがある方は、対象年齢であっても定期接種の対象にはなりません。

同時接種・接種間隔について

1、高齢者インフルエンザワクチン

通常、高齢者肺炎球菌とインフルエンザワクチンは同時接種できません。6日以上の間隔をあけて接種します。ただし、医師が必要と認めた場合には同時接種することが可能です。高齢者肺炎球菌とインフルエンザワクチンの接種を希望される方は、接種する医師へご相談ください。

2、新型コロナワクチン

原則として、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時接種ができません。新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。(新型コロナワクチン1回目と2回目の間にそれ以外のワクチンは接種できません。)

注意

肺炎球菌ワクチンは5年以上効果が持続するといわれており、5年以内に再接種すると接種部位の疼痛や腫脹などの副反応が強く出る恐れがあります。接種後は接種日をしっかり記録し、次回は5年以上経過してから接種するようにしましょう。ただし、2回目以降は定期接種の対象とはなりませんので全額自費になります。

実施医療機関

大島医療センター
☎ 2-2346 (予約専用ダイヤル)