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子どもの定期予防接種 日本脳炎
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年4月1日更新
日本脳炎とは
日本脳炎は、日本脳炎ウイルスの感染で起こります。ヒトから直接ではなく、ブタなどの体内で増えたウイルスが蚊によって媒介され感染します。
一般に、日本脳炎ウイルスに感染した場合、髄膜炎や夏かぜ様の症状で終わる人がほとんどですが、およそ100人から1000人に1人が日本脳炎を発症します。
日本脳炎を発症すると、6日から16日の潜伏期間の後、高熱、頭痛、嘔吐、意識障害やけいれん等の症状を示す急性脳炎になり、発症した方の20%から40%が亡くなってしまいます。また、生存者の45%から70%に麻痺や精神障害などの後遺症が残ってしまうといわれています。
日本脳炎ワクチンとは
不活化ワクチンです。
日本脳炎ワクチンを接種することで、日本脳炎の罹患リスクを 75から95%減らすことができると報告されています。
| 種類 |
標準的な接種期間 (接種可能な年齢) |
標準的な受け方 |
|---|---|---|
| 1期初回 |
3歳に達した日から4歳に達するまで (生後6か月から90か月に至るまでの間) |
6日以上(標準的には6日から28日まで)間隔をあけて2回接種 |
| 1期追加 |
4歳に達した日から5歳に達するまで (生後6か月から90か月に至るまでの間) |
初回2回目終了後6か月以上、標準的にはおおむね1年あけて1回接種 |
| 2期 |
9歳に達した日から10歳に達するまで (9歳以上13歳未満) |
1回接種 |

