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令和5年度 帯状疱疹予防ワクチン任意接種費用の助成について

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年6月21日更新

令和5年度 帯状疱疹予防ワクチン(任意接種)費用の助成について

令和5年度 帯状疱疹予防ワクチン(任意接種)費用の助成について

令和5年7月1日から、帯状疱疹予防ワクチンの接種費用を一部助成します。予防接種法に基づかない任意の予防接種になりますので、かかりつけの医師等とご相談のうえ、予防接種による効果や副反応等十分にご理解いただいたうえで、接種の判断をしてください。

帯状疱疹とは

 帯状疱疹は、多くの人が子どもの時に感染する水ぼうそうのウイルスが原因で起こります。治った後もこのウイルスは神経節に潜んでいるため、ストレスや過労、病気、加齢など免疫力が低下した際に、再び活性化して帯状疱疹を発症します。発症すると、体の片側の一部にピリピリとした痛みがあらわれ、その部分に赤い発疹が出てきます。日本では、80歳までに約3人に1人が発症するといわれており、皮膚症状が治った後も、50歳以上の約2割の方に帯状疱疹後神経痛(PHN)と呼ばれる長い痛みが続くことがあります。

帯状疱疹と帯状疱疹ワクチンについて(外部サイトへリンク)

対象者

1、大島町に住民登録があり、接種時点で50歳以上の方

2、帯状疱疹ワクチン任意接種費用の助成を一度も受けたことのない方

ワクチンの種類及び助成額

生ワクチン(ビケン)または不活化ワクチン(シングリックス)のいずれか一方のワクチンの接種費用について助成します。

助成を受けられるのは生涯で一度のみです。

  (1)乾燥弱毒性生ワクチン(ビケン) (2)乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(シングリックス)
帯状疱疹予防ワクチンの種類
ワクチンの種類 生ワクチン 不活化ワクチン
接種方法 皮下注射 筋肉内注射
接種回数 1回 2回
助成額 4,000円(自己負担額4,100円)

1回10,000円×2回

(自己負担額1回14,450円×2回)

※2回目の接種は1回目の接種から2~6カ月の間

効果

60歳以上)

帯状疱疹発症が51.3%減少

帯状疱疹後神経痛(以下PHN) 

発症が66.5%減少 疾病負荷が61.1%減少

 (50歳~59歳)

帯状疱疹発症阻止効果69.8% 

(※1)

帯状疱疹の発症予防効果

50歳以上の有効性:97.2% (試験(1)合計)

70歳以上の有効性:89.8% (試験(2)合計)

 

⑴ 内訳

50~59歳 96.6%

60~69歳 97.4%

70歳以上 97.9% 

⑵ 内訳

70~79歳 90.0%

80歳以上 89.1%                

                           (※2)

持続性

(接種後 4~7年間)

発症が39.6%減少

PHN発症が60.1%減少

疾病負荷が50.1%減少

 (接種後 7~11年間)

発症が21.1%減少

PHN発症が35.4%減少

疾病負荷が37.3%減少

 (60歳以上帯状疱疹発症阻止効果)

接種後1年以内…68.7% 接種8年目…4.2% 

(※1)

接種後10年での発症予防効果:73.2% 

 

全観察期間(接種後9.6年間平均)における長期帯状疱疹予防効果:89.0% 

                           (※3)

副反応

副反応発現割合50.6%

(内訳)

発赤44.0%

そう痒感27.4%

熱感18.5%

膨張17.0%

疼痛14.7%

硬結13.5%

倦怠感・発疹1~5%未満

紅斑・そう痒・関節痛・筋骨格痛・動悸・疼痛1%未満

小脳性運動失調 頻度不明 

(※4)

局所(注射部位)副反応発現率81.5%

(うち疼痛 79.1%発赤 38.0%腫脹 26.3%)

 

全身性副反応発現頻度58.2%

(うち筋肉痛 41.4%疲労 40.1%頭痛 33.9%)

                           (※5)

〈注1〉国立感染症研究所帯状疱疹ワクチンファクトシート平成29(2019)年2月10日より 

〈注2〉第8回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会ワクチン評価に関する小委員会より

〈注3〉ワクチン製造メーカーホームページより 

〈注4〉乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」添付文書(2020年10月改訂第3版)より

〈注5〉シングリックス筋注用添付文書(2020年10月改訂第1版)より 

接種の流れ(助成を受けるには)

1,大島町役場福祉けんこう課の窓口で、予診票の発行申請をしていただきます。※各出張所での受付はおこなっていません。

帯状疱疹予防ワクチン(任意接種)申請書 [PDFファイル/348KB]

2、大島医療センターに電話予約をします。

  大島医療センター 予約専用ダイヤル 2-2346 午後1時半~4時まで

3、町が発行した予診票を持って、医療機関で接種を受けてください。

4、接種が終わったら医療機関に自己負担額をお支払いください。

助成期間

令和5年7月1日から令和6年3月31日まで

注意事項

●助成開始は令和5年7月1日からです。7月1日以前に受けた予防接種は助成の対象にはなりませんのご注意下さい。また、予防接種後に費用を償還できる償還払い制度もありません。

●任意接種なのでかかりつけ医にご相談のうえ、効果や副反応を確認し接種するかご判断ください。

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