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子どもの定期予防接種 水痘
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年4月1日更新
水痘とは
- 水痘とは、いわゆる「みずぼうそう」のことで、水痘帯状疱疹ウイルスというウイルスによって引き起こされる発疹性の病気です。
- 空気感染、飛沫感染、接触感染により広がり、その潜伏期間は感染から2週間程度と言われています。
- 発疹の発現する前から発熱が認められ、典型的な症例では、発疹は紅斑(皮膚の表面が赤くなること)から始まり、水疱、膿疱(粘度のある液体が含まれる水疱)を経て痂皮化(かさぶたになること)して治癒するとされています。
- 水痘は主に小児の病気で、9歳以下での発症が90%以上を占めると言われています。小児における重症化は、熱性痙攣、肺炎、気管支炎等の合併症によるものです。
水痘ワクチンとは
水痘ワクチンは生ワクチンです。1回の接種により重症の水痘をほぼ100%予防でき、2回の接種により軽症の水痘も含めてその発症を予防できると考えられています。
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標準的な接種期間 (接種可能な年齢) |
回数 | 標準的な受け方 | |
|---|---|---|---|
| 1回目 |
生後12カ月から生後36か月に至るまでの間 |
1回 | 生後12カ月から15か月に達するまで |
| 2回目 | 1回目の接種終了後3カ月以上(標準的には6か月から12か月まで)の間隔をおく |

